10種の植物エキスは頭皮の潤いにどんな効果があるのか調べてみた!

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『コラージュフルフルスカルプシャンプー』には頭皮の潤いを保つために10種もの植物エキスが配合されています。その10種の植物エキスがそれぞれどんな効果を持っているのか、調べた情報をまとめてみました\(^o^)/

 

『コラージュフルフルスカルプシャンプー』に配合されている10種の植物エキス

 

1.センブリ

2.アルニカ

3.オドリコソウ

4.オランダカラシ

5.ゴボウ

6.セイヨウキズタ

7.ニンニク

8.マツ

9.ローズマリー

10.ローマカミツレ

 

上記の植物エキスは全て”医薬部外品”として扱われています。

日本の薬事法に定められた、医薬品と化粧品の中間的な分類で、人体に対する作用の緩やかなもので機械器具でないものである。予防効果をうたったり、医薬品よりは緩和だが人体に何らかの改善効果をもたらすものがこれに含まれる。医薬部外品-Wikipedia

 

これらが含まれていても、一体どのような効果がこの10種の植物エキスに秘められているのか全くわかりません!それでは僕が一つずつ調べた情報を見ていきましょう!

 

センブリエキスの効果

 

凄く苦いお茶で有名な罰ゲーム御用達のアイテムセンブリ茶のエキスです。お茶や漢方薬として摂取する場合は血流改善毛細血管の拡張などの効果があります。これは胃があまりの苦さにびっくりして脳に刺激が電気信号として送られ、神経にまで伝わるからだそうです(^_^;)

また頭皮に直接塗る場合は保湿効果を高め、血行促進や細胞の分裂活動が活発になります。この作用のために育毛剤にも配合されていることが多く、期待されている成分の一つと言えるでしょう。

 

アルニカエキスの効果

 

アルニカはキク科の植物で日本での呼び方は「ウサギギク」となっています。ヨーロッパに多く原生していて、古くから薬草の一つとして使われてきました。筋肉痛や炎症を抑える働きを持ち、肌荒れやニキビなどにも効果的です。やはり血行促進による新陳代謝でターンオーバーを促すため肌や頭皮向けの製品(洗顔料、クリーム、脱毛防止製品等)に使われることが多いみたいです。

アルニカエキスは刺激緩和作用抗炎症作用などで昔から外用薬として使われているので頭皮に付けても安全な成分となっています。

 

オドリコソウエキスの効果

 

オドリコソウ(踊子草)は天ぷらやお浸しにして食べることも出来るシソ科の植物です。オドリコソウエキスには収れん作用(肌のたるみなどを引き締める作用のこと)、消炎作用肌荒れ防止などの働きがあります。しかし一番注目してほしいのは抗脂漏性”の効果を持っていることです!

脂漏性の頭皮は皮脂が漏れている状態、つまり頭皮の環境が悪化して、必要以上に皮脂が分泌されてしまうことで脂っぽくなっている状態を指します。この皮脂の異常分泌を抑える効果がオドリコソウエキスには含まれています。

収れん作用によって毛穴を引き締めて、消炎作用で頭皮の炎症を抑制する上に抗脂漏性の効果まで持ち合わせている、まさに頭皮の救世主のようなエキスだと言えます。もちろん育毛ケアの製品にも含まれている場合が多いです。

 

オランダカラシエキスの効果

 

オランダカラシはフランス語で別名「クレソン」と言います。オランダカラシは聴いたこと無くてもクレソンなら聴いたことがあるんではないでしょうか?アブラナ科の植物で、ワサビにも入っている辛味配糖体の”シニグリンを持ち、抗菌作用血行促進皮膚細胞活性化発毛促進抗脂漏性作用保湿など肌や頭皮にとても良い効果を多く持ち合わせています。

 

ゴボウエキスの効果

 

ゴボウエキスには主にイヌリン(血糖値を抑える作用がある)とタンニン(抗酸化作用を持ち、老化防止や健康状態を保つ)が含まれています。

イヌリンは整腸作用もあり、腸の機能を整えることで皮膚や粘膜、髪などの大切な栄養素となるビタミンB群の吸収率が高まります。タンニンは収れん作用も兼ね備えているので、開いた毛穴の引き締め効果が期待できます。そしてゴボウエキスを頭皮に使用した場合は血行促進・保湿・脱毛防止(収れん作用)の効果があります。

 

セイヨウキズタエキスの効果

 

ヨーロッパが原産のウコギ科の植物です。

炎症を鎮静する効果が高いので古代のギリシャでは”魔法の草”と呼ばれ、赤くなった肌を治療するのにこのセイヨウキズタが使われたとか。主に収れん作用、消炎作用、鎮静作用があり、頭皮の毛穴の引き締めや保湿、血行促進する働きがあります。

 

ニンニクエキスの効果

 

滋養強壮や疲労回復など、気合入れる時なんかに摂取するイメージの強いニンニクですが、実は血行促進、抗菌作用、細胞分裂活性化という知られざる効果も持ち合わせています。これを頭皮に使用することで、血の巡りを良くすることができ、フケ原因菌の増殖を抑制して、髪の毛を増やす効果が期待できるので育毛剤に配合されていることが多い成分となっています。食べても付けても万能な凄い野菜ですね!臭いのが唯一の欠点かな・・・(^_^;)

 

マツエキスの効果

 

マツ科の植物から抽出されたエキスです。フラボノイドやアミノ酸を多く含みます。フラボノイドには主に血行促進の効果があり、血中内の脂質濃度を下げる働きや血管を強化して血流をスムーズにする働きがあります。マツエキスは高い抗酸化作用もあるので、皮脂の酸化を防ぎ頭皮の臭いやフケ対策に効果的です。

 

 

ローズマリーエキスの効果

 

シソ科の植物で主にフラボノイド、タンニン、ロズマリン酸を多く含んでいます。

ロズマリン酸とはシソ科の植物に多く含まれるポリフェノールのことです。効果の一つに抗酸化作用があります。これは昔からアレルギー症状を抑える働きがあるとして使われてきました。更に高い収れん作用を持つタンニンの活性化にも一役買っている成分となっています。

その他には血行促進、抗菌作用、消炎作用、保湿などの効果も併せ持っており、化粧水や洗顔料、染毛剤や育毛剤など肌や頭皮、髪の毛に関わる製品に幅広く使われています。

 

ローマカミツレエキスの効果

 

ローマカミツレは一般的に「カモミール」と呼ばれるキク科の植物です。

エキスの主な成分はカマズレン、カフェー酸、フラボノイドが含まれます。消炎作用、抗菌作用、皮膚の新陳代謝促進、肌荒れ・フケやかゆみ防止などの効果を持ちます。ヨーロピアンの美しい金髪はカモミールの成分が入ったシャンプーで髪の毛を洗っているからだという噂もあるほど肌や髪に有効なエキスとして有名です。あなたの髪の毛もツヤツヤになるかも!?

 

まとめ

 

どのエキスも際立った特徴があるわけではなく、同じような効果を持つエキスを集めて配合してみました!という印象が強かったです(^_^;)

10種の植物エキスから得られる効果をまとめてみると・・・

 

・血行促進:8種に当てはまる。

・保湿:5種に当てはまる。

・消炎作用:5種に当てはまる。

・収れん作用:5種に当てはまる。

・抗菌作用:4種に当てはまる。

・抗酸化作用:3種に当てはまる。

・細胞活性化:3種に当てはまる。

・抗脂漏性:2種に当てはまる。

 

上記の効果が得られる植物を中心にエキスとして配合しているようで、他に育毛剤や化粧品など、ヘア・スキンケア用品にも使われているものがほとんどでした。中には体内に摂取できるものもあり、頭皮に直接塗布する時と効果が変わるのも面白いですね(^^)

そしてなによりもこの結果から、頭皮の健康を保つためにはなによりも”血行促進”が重要!だということもわかりました!

血の巡りを良くすることで細胞の動きを活性化し、正常な皮脂の分泌を促すことでフケ原因菌の増殖を抑える。フケを止める方法の一つとしてこれらの植物エキスが配合されたシャンプーを使うというのはやはり有効な解決方法の一つと言えそうです。

 

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